柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
もしくは、ほかのたばこを販売されている、コンビニエンスストアにお願いするっていうのも、ある意味、普通のことではないかと思うのです。ジュースとかの販売に関しては、ちゃんと空き缶を改修するように、ちゃんとボックスも置いてございます。たばこも販売する以上は、やっぱり販売所がある意味、喫煙のボックスとかを設置するのが妥当ではないかと思われます。
もしくは、ほかのたばこを販売されている、コンビニエンスストアにお願いするっていうのも、ある意味、普通のことではないかと思うのです。ジュースとかの販売に関しては、ちゃんと空き缶を改修するように、ちゃんとボックスも置いてございます。たばこも販売する以上は、やっぱり販売所がある意味、喫煙のボックスとかを設置するのが妥当ではないかと思われます。
その辺、もう一つ私イメージがわかないのですが、9月の一般質問の回答の中に、総合政策部長はマイナンバーを使いますと、住民票をとれたりなんとか、コンビニエンスストアですから、なんかマイナンバーカード、この9月の段階で、まだマイナンバーカードというのは、今ほど普及してないです。マイナンバーカードを持ってない人はどうするのでしょう。こういう回答をしておられるのです。
また、マイナンバーを使いますと住民票がとれたり、これコンビニエンスストアからです。といったこともございますので、そういった最新のそういう仕組みも活用しながら、御来庁になられる市民の皆様には、御不便をかけることにはならないように、これは現場も含めまして、対応を考えているところでございます。 ○議長(山本達也) 篠脇議員。
あくまでも、ちょっと今後のことは予定ではございますけれども、その辺のカードシステムでございますけれども、この公共交通だけではなくて、例えばコンビニエンスストアとかの支払いにも使えますので、その辺の利便性を今後PRして普及することで、併せてバス、民間バスも米泉号もそういうものに乗っていただけるような形にもっていけたらいいなというふうに、今、考えております。 以上でございます。
このたびの補正は、コンビニエンスストアでの戸籍の附票の交付について、改正後の仕様で交付できるようにサーバーの改修を行うものである、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第65号、令和3年度周南市一般会計補正予算(第5号)であります。 まず、企画総務関係についてですが、質疑はありませんでした。
しかし、納付方法についても、コンビニエンスストアに行ったり、各種窓口に行かなければならないというような印象が強いです。 そこで、クレジットカードなどのいわゆるキャッシュレス決済を活用し、市民がスマートフォン等で外出しなくても自宅で納付できるような納付方法の拡充について、本市としてどのように考えておられるのかお伺いいたします。 最後に、(2)使用料・手数料のキャッシュレス納付について。
現在でも、既にコンビニエンスストアのキオスク端末では、住民票の写しや戸籍謄抄本、印鑑登録証明、税に関する証明などを取得することができるようになっており、その利用件数も広がっております。 次に、オープンデータの状況です。 国のIT総合戦略室が、地方公共団体向けに推奨する14種類の情報のうち、本市は、令和元年11月から12種類の情報を公開しています。
さらに、5月末からクーポン付き公式ガイドブックを県内及び近隣県のコンビニエンスストアや書店で販売いたしますほか、公式ホームページのリニューアル、パンフレット、ポスターの作成やレノファ山口のホームゲームをはじめ、市内イベント会場での広報活動にも力を入れ、圏域内の皆様に博覧会の魅力をお届けしてまいります。
加えて、周辺道 路からの歩行導線の検討状況、コンビニエンスストアや金融機関等の配置に関する検討状況、ユ ニバーサルデザインや職員の働き方の観点からの執務エリア、休憩室等の在り方、BCP計画に おける災害時対応、環境に配慮した照明設備の検討等、多岐にわたるテーマで議論を行いました。
具体的には、ドラッグストアとスーパーの飲食料品販売や家電量販店でのテレビ販売などのほか、ホームセンターでの工具・資材販売が堅調である一方、コンビニエンスストアのカウンターフード販売や乗用車販売は低調となっています。 一方、11月以降、新型コロナウイルス感染者が急増し、感染拡大に歯止めがかからない状況が続いており、地域経済への影響については予断を許さないものと考えています。
また、見島において、見島振興会など、各種団体や多くの島民の皆さんにより、島内の食料品、日用品を購入するための店舗が必要との要望を受けて、特産品販売など地域振興の機能もあわせた生活店舗としてコンビニエンスストアの開店を支援してまいりました。
一方で、つい先日、山口駅前の山口県林業会館が建て替えられまして、コンビニエンスストアが開店しております。それだけで山口駅前ににぎわいが生まれ、利便性も高まったと感じているところであります。
また、コンビニエンスストア等で、マイナンバーカードを利用して、住民票の写し等が取得できるコンビニ交付事業も今年の2月からスタートしており、少しずつですが、利用者数は増加しています。
本案に対する審査の過程でなされた主な質疑を申し上げますと、このたびの条例改正により、印鑑登録証明書の交付手続の変更が加えられる点があるかただしたところ、当該条例改正の内容は、省令の名称変更に伴う所要の整備であり、印鑑登録証を提示しなくてもマイナンバーカードを使用することで、市の窓口やコンビニエンスストア等で印鑑登録証明書を取得できることに変わりはないとのことでした。
安易に景観条例の規制を緩和して、何ができたかということですが、今、市民館の下にコンビニエンスストアができました。賛否がいろいろある中、強引につくられました。市民館は明治維新100周年記念事業として、菊竹建築士の設計できたものです。皆さん、御存じのように、1853年に黒船が来ました。その黒船を迎え撃つという意味合いを持って、白船をアレンジしてつくられたと聞きます。
小売販売業では、大型商業施設等での衣料・アパレル部門やコンビニエンスストアで影響が大きく、その一方でスーパー、ドラッグストア、ホームセンター、家電大型専門店などでは、外出自粛や在宅勤務の増加により、売り上げは堅調で前年を上回る結果となってございます。飲食業でございますけれども、時短営業等により、来店客数・売り上げとも大きく減少したものの、一部店舗では持ち直しの動きが見られると伺ってございます。
本市における普及率の推移につきましては、交付が開始された平成28年1月当初は山口県及び全国平均を下回っておりましたが、マイナンバーカードの利便性を高めるため、平成29年11月には住民票の写しや印鑑登録証明書等の各種証明書を全国のコンビニエンスストア等に設置されている端末から取得できるコンビニ交付システムサービスを導入し、また普及促進策といたしまして平成30年度からカードの申請に必要な顔写真の撮影とパソコン
〔説明資料を議場内ディスプレイに表示〕 ◆前東直樹君 一方で、今回想定したよりも被害が小さかったということで、タブレットの画面は、たまたま近くを通りかかったときに、今回すごく大きく違ったと思うのは、結構、多くの事業者さん、それから御家庭で、しっかり対策をとっていただいて、コンビニエンスストアの場合だったら、全面的にガラスがぱりんと割れるからということで、このほど厳重に対策をしているのを正直、初めてぐらいかというような
しかし、日中は仕事のため本庁や総合支所になかなか行けない市民の方から、他市での取組のように粗大ごみ処理券のようなものをスーパーやコンビニエンスストアなどで購入できるようにはならないかとの声が数多く寄せられております。 そこで、市民の皆様の多様な生活スタイルに対応した粗大ごみの引取りサービスの拡充を本市でも取り組めないか、お考えをお聞かせください。
また、市役所以外にも郵便局やコンビニエンスストア、携帯ショップなどにマイナポイントの予約・申し込みのための端末が設置されております。 現在、国においてテレビCMの放送や新聞広告の掲載を実施しており、本市においてもマイナンバーカードの取得について問い合わせがふえてきている状況です。